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小芝居劇場「飛ぶ教室 第11章 その3」

2012年04月23日 02:43

<ウリーの見舞い・・・両親を選ぶことはできないという、ヨーニーの主張・・・2度同じ言い逃れ>

マルチンが荷造りをしている所へ、ヨーニーが入ってきました

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(我が家を持たないヨーニーに、とても話すことは出来ませんでした)

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マルチンは、あの「世捨て人の絵」を手にしました
それは、彼が禁煙先生の為に描いた絵でした

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それから、ふたりはウリーの病室に行きました
病室には、ウリーの両親がいました

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そこで、ヨーニー・トロッツが言いました

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両親は、目をぱちくりして、ヨーニーを見つめました
それで、ウリーが説明しました

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ウリーはマルチンに、「出来るだけ早く良くなる」と、約束しました
それから、ヨーニーとマルチンは校庭の門の所で別れました

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ヨーニーはマルチンが「何かを知りたがって」いながら、あえて聞こうとしないでいるのを、感じました

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ふたりは、手を握り合いました

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そして、ヨーニーが尋ねました

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それは昨日マチアスにしたのと、同じ返事でした
本当は家にあるはずの自分への贈り物を、家に持って帰る訳を、ヨーニーに話すことは、とてもできませんでした

町に下りて、彼は両親に贈り物を買いました

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こうしてマルチンは重い荷物を持って、停車場に行きました
出札口で彼は「ヘルムスドルフ行き、3等1枚」と言いました

駅員が切符とお釣りをくれました
マルチンは、気を付けて、ポケットに入れました
そして「どうもありがとうございました」と、輝かしい顔で駅員の顔を見ました

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少年は、そう答えました♪

第12章につづく・・・
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