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小芝居劇場「飛ぶ教室 第10章 その4」

2012年04月12日 02:32

<マチアスに、もう1枚の板チョコ>

飛ぶ教室の総ざらいは、衣装を着けて行われました

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代役の小さいシュテッカーが、駄目だろうと、みんな心配していました
ところが、意外な出来栄えでした!
床屋のクリューガーから借りた金髪のお下げを付け、ウリーの従妹の服を着たところ・・・
大したものでした!

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マチアスの感想は、わかりきった事でした♪
彼らは、2度稽古をしました

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1分間の着替えも、きっと、うまくいくでしょう!
そして、ヨーニーが言いました

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それから彼らは、お互いの衣装に、3度ツバをかけ合いました
「役者はいつも、そうする」と、ゼバスチアンがみんなに話したからです

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ヨーニーは、マルチンの傍に歩み寄りました

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着替えを済ませて、彼らはウリーの病室に行きました
ウリーを見舞う事が許されたのです

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それから、マチアスを呼び・・・

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すると、ゼバスチアンが言いました

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今日の彼は、いつもより穏やかでした

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彼らは病床を囲み、いろいろ話はしましたが・・・

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実際は、みんな、何と言ったら良いのか、わかりませんでした
寝床の中の少年は、もはや、昨日までの「ちびのウリー」と同一人物ではありませんでした

そして、ヨーニーが言いました

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マルチンは、窓の傍に立っていました
ほんとは、自分も学校に残るのだと、みんなに言いたいと思いましたが
思い切って、言う事は出来ませんでした

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友達と一緒にいながら、見捨てられてしまったような気持ちがしました
まったく、見捨てられてしまったような・・・・。

つづく・・・
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