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小芝居劇場「飛ぶ教室 第7章 その1」

2012年03月13日 00:42

<クロイツカム教授を語る>

翌朝、マルチンは授業の始まる前に、廊下に出ました
ドイツ語の先生、クロイツカム教授が教室に入る前に
昨日の「不幸な事件」を報告しようと思ったのです
息子のルディ・クロイツカムの言うには

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ベク先生と話しながらクロイツカム教授が現れました
いつものとおり、ステッキを飲み込んだように、しゃちほこばって歩いていました

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クロイツカム先生は、妙な人でした
生徒たちは、少し怖がっていました

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この先生は、笑う事がなかったのです!
息子のルディの話では

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けれども、先生自身、決して笑ったことがないのに、人が笑わずには居られないような事を言うものですから、訳が分からなくなるのでした

たとえば2週間前、答案を返す時に

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マチアスは、あやうく、喜ぶところでした。。。
そして、戸棚が開けっ放しの時には

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先生は、お腹でも痛むような顔のまま、これを言うのです。
みんなは、どう考えて良いのかわかりませんでした

でも、この先生の授業では、沢山の事を覚えました!
それは、全く、何といっても尊い事でした♪

さて、いよいよマルチンは、書き取り帳の事を、白状しなければなりません!
先生は「何か、変わったことか?」と尋ねました

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すると、先生は・・・!

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マルチンは面食らいました!
それから、頭を振って・・・

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教授は、ドアを開き、マルチンを先に入れ、教室に入りました
ところが、マルチンが外に居る間に、途方もない事が起こっていたのです!!!

つづく・・・。

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