会報「サラーム」が届きました。
今回は、「東北子ども支援」の経過報告がメインです!
表紙も、伝統芸能「虎舞」を舞う子供たちの写真ですよ☆

壊滅状態の大槌町で、子供たちの心のケアや、流された写真探し、炊き出し、瓦礫の片付け、などなど。。
パレスチナでの経験を生かし、遠野から、毎日通って、ボランティアを続けています。
今は、仮設住宅の建設が進む中、不足している収納家具を、地元の会社と共に作っているそうです。
復興への道のりは、まだまだ遠いですね。
だからこそ、これからも、私の出来る事で支援を続けたいと、強く思いました。
頑張りましょう☆みんなで☆
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