ノイシュタットから、電車に乗ってベルリンへ来るはずのエーミール

何故、エーミールは待ち合わせの場所に来ないのでしょう?
それは・・・
エーミールはお母さんから預かった、140マルクをポケットに入れています。
ベルリンのおばあさんに渡す、大切なお金です。
それが、電車の中で、つい、居眠りをして・・・

気がつくと、お金が無くなっていました!
さっきまでいた、山高帽のグルントハウス氏が、居ません!

お母さんが、休まずに必死で働いて貯めた、大事なお金!
お母さんの苦労を知っているのに、なんて僕はバカなんだ!
エーミールは、自身の手でお金を取り戻そうと、山高帽のグルントハウスを追跡します(!)
偶然出会った、ベルリンっ子たちの手を借りながら。
グスタフ、教授君、火曜日君、・・・・男の子ばかり、2ダースほどが集まって、探偵会議。
資金は、みんなのポケットからグスタフが集めてくれました。
合言葉はエーミール!
そして、プロイヤー君は、おばあさんの家にエーミールの手紙を運びます。
手紙を見て、ポニー・ヒュートヘンは、駆けつけます、自転車に乗ってね。

翌朝なんか、バタ付きパンや、ミルクコーヒーを男の子達に配りながら、おませな事を言います。
「家に、おんなの人がひとりでも居ると、そりゃあ、違うわよ♪」
そして、とうとうエーミールたちは、銀行で両替をしようとする犯人をとっつかまえます!
男の子ばかりのお話です。
女の子はポニー・ヒュートヘンだけなんです(!)
そして男の子達は、男気があって、勇気があって、賢く、優しいんです。
スリリングな追跡シーンなど、わくわくしますよ。
男の子必見、オススメです♪
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